ロゴストロンという魔法の願望実現ツール

こんにちは

和整體のMeiです

わたしは自分の病気をきっかけに、「こころや身体と向き合い整えながら自分らしく生ききるる」ことをサポートしたいと思い発信しています

今日はロゴストロンについてお話ししていきます。

言語周波数発生装置「ロゴストロン」とは、

「開発した言語による情報を信号に変換し発信する技術をベースにした意識進化の為の高速学習装置」

ですが、なんのことか難しくてわかりませんよね。

簡単にいうと、利用する人が実現したいことを言葉にし、それをロゴストロンという機械で周波数に変換し発信することで「言霊」の力が高まり願望が実現するというものです。

単純な私は

「私の病気が治りますように」

「再発することなく元気で過ごせますように」と私の意思・願望を入力すれば願いは叶う!

これで大丈夫。助かった!

と安心したのですが、そんなに現実は甘くはありませんでした。

白川学館の教えやロゴストロンシステムの概論を学びながら、願望の文章作成に取り掛かりました。

しかしこの文章作成がとても難しい。

そもそも「意識」とは何か。

「顕在意識と潜在意識」という言葉ですら。なんとなく理解している程度の私は、

・「意識」を動かすには「意思・情報・言霊」

 が関係している

・「言霊」とは言葉を発する前の意識や心の

 ありようのこと。

 言葉とは違う

・「意識」が「エネルギー・物質」を産む

・意識を扱うには宇宙の階層構造の捉え方が

 重要

などなど今まで考えたこともない概念に直面し、理解が追いつかず困惑してしまいました。

もちろん願望の構文作成はサポートがあり、フレームワークもあります。それに従って考えていくのですが、今振り返って見ると本質を理解できないまま何度も願望の構文を修正し、やっとの思いで完成させロゴストロンから発信し始めました。

発信されたロゴストロンの周波数を「受信する」と決めることで、潜在意識下に自動的に情報が蓄積されるため、

私自身は日常生活を送っているだけで勝手に脳内で意識変化が起こっているということでした。

とはいえ、

自分だけのわがままではなく社会の視点(公)で「良い悪いを超えて「最適」な意志でなければ実現しない

願望が現実化するにはより高い階層(社会の視点)からの視点が必要になる

ということを学んでいく中で

私の「病気を治したい」という願望は社会の視点(公の視点)ではなく個人の私的な願望で、「最適な意志」ってどんな状態だろう?

もっと高い視点から見ると、物事には良い面も悪い面もあるため病気になったことも私にとって悪いことだけでなく良いこともあるのでは?

などと「病気になったこと」が自分にとってどんな意味を持つのかということを考えるようになっていきました。

言霊を発動させる力は祓いによってより公の視点になっていくため、

白川学館の学びを進め祓いを実践しながら、ロゴストロンから発信するという日々を約2年ほど続けていました。

次回和整體との出会い  に続く

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