「何もしない」は、自分を養う最高のメンテナンス。
「今日は一日、何もできなかったな……」 そんなふうに、自分を責めながら眠りにつく夜はありませんか?
予定を詰め込み、誰かの役に立ち、常に自分をアップデートし続ける。 現代を生きる私たちは、いつの間にか「何もしない自分」に罪悪感を感じるようになってしまいました。
でも、CURA(くうら)が考える最高のメンテナンスは、実は**「何もしない時間」**にあります。
体が発している「がんばりすぎ」のサイン
「心では休もうと思っているのに、体が休ませてくれない」 そんな感覚はありませんか?
- 朝起きると、あごや奥歯が疲れている(食いしばり)
- 夜、布団に入っても頭が冴えて眠れない(不眠・浅い眠り)
- 気づくと肩が耳に近づくほど力が入っている
これらはすべて、あなたが無意識に**「我(が)を張り続けている」**サインです。 日中、自分を追い立てて頑張りすぎた代償として、本来リラックスすべき睡眠中までも、体は「戦いモード」を解除できなくなっているのです。
「空っぽ」になることで、巡り出す
コップの中に泥水が入っているとき、かき混ぜれば混ぜるほど濁りはひどくなります。 でも、ただじっと置いておけば、泥は底に沈み、水は本来の透明さを取り戻します。
人間も同じです。 一度、すべての役割や思考を止めて「空っぽ」になる。 この「静」の時間こそが、自律神経の昂ぶりを抑え、食いしばりや不眠から解放されるために不可欠なのです。
「何もしない」とは、ただの休息ではなく、自分を内側から養う(セルフケア)の原点です。
CURA(くうら)で体験する「究極の静止」
自分一人で「何もしない」を実践するのは、意外と難しいものです。ついついスマホを見てしまったり、考え事をしてしまったり。
だからこそ、CURA(くうら)という場を利用してほしいのです。
その空間は、あなたが「何者」でもなくなる時間。 誰かの期待に応える必要も、正解を探す必要もありません。
あなたがただ呼吸に身を任せ、体の重みを感じ、張り詰めた武装を解いたとき。 固まっていたあごの力が抜け、深い呼吸が戻り、体ははじめて芯から緩むことができます。
おわりに
休むことは、止まることではありません。 次に進むためのエネルギーを、自分の内側に満たしていく作業です。
「最近、自分を追い立ててばかりだったな」 「夜もぐっすり眠れていないな」
そう気づいたときは、「何もしない」 そんな贅沢な時間を、自分にプレゼントしてあげませんか。

